
旬を迎える岡山特産のぶどうの魅力を知ってもらおうと総社市で、19日、子どもたちがぶどうを使ったパフェ作りに挑戦しました。
これは、「JA全農おかやま」などが行い、総社市のやまて認定こども園の園児24人が参加しました。
はじめに、地元のぶどう農家が、ぶどうは1万種類以上あることや、収穫までに枝の数を減らし一部のぶどうに栄養を集めることなど、ぶどうの栽培方法を伝えました。
そして園児たちはエプロンを身につけ、ピオーネやシャインマスカットなどあわせて4房を使ってスイーツ作りに挑戦しました。
中では、ふだん、岡山県産のぶどうやシャインマスカットを使っているという大阪のスイーツ店のパティシエが講師となり、ナイフでぶどうを半分に切る飾り切りを披露しました。
そのあと園児たちはそれぞれの容器にクリームを絞り入れ、その上にぶどうやクッキーを思い思いにのせ、オリジナルのパフェを完成させました。
試食したあと、5歳の男の子は「シャインマスカットがあまくて、おいしかったです」と話していました。
JA全農おかやま園芸部大阪事務所の板野裕子所長は「ぶどうを身近に感じてもらえてよかった。地元の自慢のぶどうが大阪でもたくさん使われているということを知ってほしい」と話していました。